●北陸秋の風物詩「たけふ菊人形」を鑑賞
●語り部さんの案内で、北前船主の館「右近家」と右近権左衛門家の西洋館を見学。さらには北前船主通りも散策していただきます。
●昼食は鯖江藩主ゆかりの600坪の広大な料亭で越前そば料理をご賞味いただきます
050-3651-5511
2025年10月13日(月)開催
昼食は鯖江藩主ゆかりの600坪の広大な料亭で越前そば料理をご賞味下さい
北陸秋の風物詩「たけふ菊人形」鑑賞と日本海五大北前船主の館 右近家を現地ガイドさんが案内
条件:上記、年齢の範囲内で独身の方のご参加に限ります。
▼おすすめポイント
●北陸秋の風物詩「たけふ菊人形」を鑑賞
●語り部さんの案内で、北前船主の館「右近家」と右近権左衛門家の西洋館を見学。さらには北前船主通りも散策していただきます。
●昼食は鯖江藩主ゆかりの600坪の広大な料亭で越前そば料理をご賞味いただきます
【55歳~69歳限定の婚活バスツアー】
早速、メインの北陸秋の風物詩「たけふ菊人形」を鑑賞
2万株にも及ぶ菊花が美しく咲き誇り、愛好家が腕を競う菊花作品や、菊師の巧みな技で菊付けをした菊人形などを見ることがでいただきます
昼食は鯖江藩主ゆかりの600坪の広大な料亭「聴琴亭」で越前そば料理をご賞味いただきます。
おすすめの聴琴そばとは、竹筒を器に3種類の冷たいそばと温かいうどんと新鮮なお刺身の組み合わせメニューです。1種類は、おろしそばです。いくらと数の子をのせた豪華おろしそば です。2種類は、山かけそばです。山芋とろろと山菜そしてウズラの卵が入っている山かけそばです。3種類は、ざるそばです。あっさりとねぎとかつおぶしでお召し上がり下さい。 そして温かいうどんは、きくらげ、たけのこ、にんじんなどが入ったあんを温かい素うどんにかけてたべるあんかけうどんです。そして、北陸の幸である新鮮なお刺身です。
独自のお召し上がり方はお手元の箸袋に書いてあります。 お殿様気分を味わいたい時、がんばった自分にご褒美をする時ご接待に聴琴亭オリジナルメニューは最適です。
食後は越前海岸へ。
荒波が打ち寄せる冬の日本海を眺めながら北前船主の館へ向かいます。
語り部さんの案内で、北前船主の館「右近家」と右近権左衛門家の西洋館を見学。さらには北前船主通りも散策していただきます。
●北前船主の館
水主が擢を漕いだ北国船から、櫓を使う羽賀瀬船、風力を利用した弁才船へと成長を遂げた右近家。その後、北前船が衰退する中、蒸気船を導入し海運の近代化を進めると共に、海上保険業にも進出。事業の転換を計っていきました。越前海岸、国道305号線沿いにある右近家の邸宅は現住、北前船歴史資料館として一般公開しています。
江戸時代から明治時代にかけ、日本海の海運で活躍した北前船に関連する11自治体が、文化庁に申請していた「荒波を越えた男たちの夢を紡いだ異空間、北前船寄港地・船主集落」が、平成29年4月28日、日本遺産に認定されました。
●たけふ菊人形
今年のテーマは「菊花でつなぐ HAPPINESS STORY ~おとぎの世界と仲間たち~」
会場となる越前市武生中央公園には期間中、2万株にも及ぶ菊花が美しく咲き誇り、愛好家が腕を競う菊花作品や、菊師の巧みな技で菊付けをした菊人形などを見ることができます。
会場には菊の動物が集まるアートガーデンや、日本最大級のクマのジャンボトピアリーを展示。越前市のグルメが味わえるフードコートやお土産が買えるきくりん市場、週末のイベントなどを予定しています。
【最少催行人数】
男女各7名以上で合計14名以上(男女同数とは限りません)
催行人数に達していても男女の人数格差が大きい場合はツアーの催行を中止する場合がございます。
▼ツアー詳細
北陸秋の風物詩「たけふ菊人形」鑑賞と日本海五大北前船主の館 右近家を現地ガイドさんが案内
▼スケジュール
▼旅行企画・実施
株式会社アイリスツーリスト
東京都知事登録 旅行業第2-8298号
〒162-0053 東京都新宿区原町3丁目37安藤ビル
電話でお問い合わせ
050-3651-5511
[月~金]11~17時/土日祝休(電話受付は16時まで)